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微笑み様の「母娘で歩いてゆこう」を詠んで・・・ | [編集][削除] |
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2009年05月12日 21時50分 [ 閲覧数 7 ]
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崋山仁愛(芳賀宏光)の散文詩の世界です。 漢詩、万葉歌、琉歌(おもろそうし)、俳句、川柳 などなどおよそかんがえのぶおよび範囲を全てカバーしています。 というか?どの分野にも決め手がない・・・・ 自我の陶酔の世界です。 迷い込まないように・・・・・・・・・・・・!
微笑み様の「母娘で歩いてゆこう」を詠んで・・・ | [編集][削除] |
ほのぼのとする散文詩に拍手です。
この詩を詠んでいたら
沖縄の昔の歌 琉歌を思い出しました。
少し紹介します。
名護からや羽地
伊差川や一里
真喜屋兼久までや
二里のつもり
これは時間ではなくて距離を歌ったものですが
もしかするとこの歌も親子の会話だったのでは
ないかな?と思い当たりました。
ちなみに名護(なご)、羽地(はじ)、伊差川(いじゃしら)、
真喜屋(まじや)、兼久(かにく)と詠みます。
年代は200~300年ほど前の歌らしいです。
いつの世も人の思いって同じなんでしょうね。
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